最近はオデッセイという映画を見ました。この映画は火星に一人取り残された宇宙飛行士が、地球に生還するまでの話ですが、コメディ要素が豊富にありつつもシリアスな話でとても面白かったです。最後まで片時も目を離さずに熱中することができました。

火星から地球に移動することがどれだけ大変で命懸けのことかを学ぶことにもなり、宇宙の広大さと偉大さというものをこの映画から改めて実感することができました。火星に取り残された主人公は、生き続けるために有りとあらゆる方法を取っており、人間は工夫をすれば何百日かは生き続けることができると学びました。今後も別な宇宙を題材にした映画をもっと見て、宇宙のことを学びたいと思いました。